« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月

国立新美術館「横山大観」展

3月3日で終わってしまうそうなので行ってきました、六本木国立新美術館で開催中の「横山大観」展へ。会社帰りの夜7時過ぎに入ったのにその人の多さにびっくり。昼間はさぞかし混雑してるんだろうな。
70点ほど展示してあった中でよかったのが「柳蔭」という六曲一双の大きな屏風絵でした。これは力作ですごく気持ちがよかった。それと有名な「屈原」。水墨画は朦朧体で書くと結構コントラストが強くなる作品が多かったかな。
けれど一番のお気に入りは、申し訳ないけど特別出品されていた尾形光琳の「槙楓図屏風」でした。人ごみで作者名が見られなくて最初見たとき今まで見た大観の中でこれが一番、流石大観だなと思ったのですが、違ってました。
いやあ大観とは格が違う感じがしました。大観が秀才だとするとこっちは本当の天才って感じ。
今まで大観の絵はすばらしいなと思っていたのですが、今回改めて見てみるとちょっと評価が変わりました。うまいしセンスも抜群なのですが手放しで見入ってしまう絵ではないような。結局朦朧体だと抽象画に近くなってしまい綺麗だけどインパクトに欠けてしまうような気がします。光琳最高!

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

α700でお写真 5

8022301 8022302 8022303 8022304

新橋の浜離宮で写真を撮ってきました。梅も菜の花もまだ少し早かったようですが、春は確実にもうすぐそこまで来ています。

共通:α700/Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM/絞り優先/WBオート/スタンダード/アドバンスオート/フィルター Kenko FOGGY(B)

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM +α7

08022201 08022202 08022203_2

08022204 08022206 08022209






08022208 08022210

今度は銀塩カメラα7に装着して大バリゾナを使ってみた。またもや表参道。

当然のことながら焦点距離の表示どおりの画角になり、使い勝手がものすごくよくなった。このレンズは寄れるし、24mmの広角でたいていのものは収まるし、明るくボケもきれいだし、とほんと全くストレスを感じず思い通りに使える。

加えて、改めてα7の使いやすさに感心した。露出補正ダイヤルはすごく使いやすく、上部の小さな液晶で絞り優先の場合常に現在の絞り値が表示される。そしてなんといってもシャッター音がほんと写真を撮ってるという気にさせてくれる。この大バリゾナ+α7の組み合わせは最高じゃなかろうか。ソニーのα700はよく出来ているとは思うが、デジカメだから仕方ないのだけれど、広角側の足りなさ、シャッター音の官能度、ファインダー、画像の色合い等々やはりまだ人間が機械に合わせている感じがする。α7の方が使い勝手がすごく自然な気がした。そして撮っててすごく楽しかった。

共通:α7/Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM/RVP F/Nikon COOLSCAN V ED

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM 初撮り

昨日キタムラ秋葉原中古買取センターへネット予約していた「Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM」を取りに行きました。ネット会員価格181,440円でした。そして今日、表参道で試し撮りをしてきました。

レンズの評価はあまりよくわからないけど、結構シャープに写るような気がします。色のりも悪くないし、ヌケもいいような気がします。なんか写真を撮るのが楽しくなるレンズです。当面これがメインのレンズになるので、元が取れるよう頑張ろうっと。

8021601 80216028021603_2 8021604


8021605_2 8021606 8021607 8021608

8021609



共通:α700/Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM/WBオート/スタンダード/アドバンスオート
上左1:絞り優先/1/2000/F2.8/+0.0EV/ISO200
上左2:絞り優先/1/1000/F2.8/+0.0EV/ISO200
上左3:絞り優先/1/800/F2.8/+0.0EV/ISO200
上左4:絞り優先/1/4000/F2.8/+0.0EV/ISO200
中左1:プログラム/1/1000/F9/+0.0EV/ISO200
中左2:プログラム/1/160/F7.1/+0.0EV/ISO200
中左3:プログラム/1/160/F9/+0.0EV/ISO200
下左1:絞り優先/1/60/F13/-0.7EV/ISO500
下左2:絞り優先/1/100/F2.8/+0.0EV/ISO250

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

「綿の国星」

先日本屋にいたとき急に「綿の国星」がまた読みたくなってその場で文庫版1巻を探して買って読み始めた。言わずもがな大島弓子の代表作だ。改めて読んでみるとやっぱすげえいいや。その場面の春の空気感が伝わるような繊細な絵、詩(うん、これは詩だ)、日本が誇る優れたファンタジー作品だと思う。

あと気になったことをググってみるとやっぱりみんな同じことを感じるんだな。ミュージカルの「CATS」は「綿の国星」のパクリじゃないか疑惑。「綿の国星」の第一作は1978年、CATSの初演は1981年なんだね。

あと、船越桂の彫像は、大島弓子の登場人物に何となく似ていると思う。最初船越桂の作品を見たとき既視感を覚えたのだけど少女マンガチックなんだね。だから大島弓子の絵も芸術だともいえるかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

α700でお写真 4

8021104 8021103 8021101 8021102 今日はお天気がよかったので、表参道まで写真を撮りに行きました。裏通りを歩いているとおしゃれな店とかが多くて被写体に事欠きません。

そのままワタリウム美術館まで歩いて、「流しの写真屋 渡辺克巳 1965-2005展」を見てきました。やっぱり写真はモノクロandライカorコンタックスだなあ。そして昔の人の方が生命力に溢れているような気がします。

すべて:α700/AF85mm F1.4G(D)/絞り優先/WBオート/スタンダード/アドバンスオート

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »